Ein umzeitgemaesser Student


by regensdorf
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

Je dest構文

Je desto 構文を勉強していると、最後に不定冠詞がついた、下記のような例文が出てくる。これは読めば理解できる。で、自分で例文を作ったらそんな事言わないと言われた、いつものパターンだ。構文を覚えたなら実際に作文してみないと 理解したことにはならない。

Je komfortabler und größer die Wohnung ist, eine desto höhere Miete muss man zahlen.
die Wohnung <---> eine Miete

書きたい事
Es wird kalt; man muss warme Kleidung anziehen

Je kälter es wird, desto wärmere Kleidung muss man anziehen.
なぜ、eine desto wärmere Kleidungにならないのだろう?
いつもの様にDudenを引いてみる。
Duden: Kleidung(Pl. selten☆!)

ここで気がついた、Kleidung はKollektivum(集合名詞)なんだ!

https://de.wikipedia.org/wiki/Kollektivum

実はこれをしっかり読むと、他にも教科書に説明のない(私がボケているだけ)事がストンと腑に落ちます!(必読!☆☆☆)
日本語にも勿論、Kollektivum(集合名詞)はあるけど、母語話者の場合、特別意識に登ることは少ないと考えます。第二言語習得を考えた途端に重要になる概念ですね。

Je besser seine Ausbildung ist, ein desto höheres Gehalt bekommt er.
Je höfflicher du schreibst, eine desto höfflichere Antwort erhältst du.
Je häufiger du ihn triffst, ein desto besseres Verhältnis wirst du mit ihm haben.

ネット上にもこの手の練習問題は少ない、ましてや説明は皆無。漸く本のコピーを見つけた。それを答えてみた。それが上の文。
その先には前置詞付きのモノもある。rechnen mitは例文を作るのに最適だ。誰かwarten auf で例文作ってみて下さい。

Je qualifizierter jemand ist, mit einem umso höheren Einkommen kann er rechnen.



# by Regensdorf | 2018-01-25 01:34 | Deutsch

関係文

Der weiter führende Nebensatz の例文で
Wir sind ins Kino gegangen, was wir schon lange nicht mehr gemacht hatten.

これを書き換えて見たくて、こんな風に間違えた
Wir sind ins Kino gegangen, was wir schon lange nicht mehr besucht hatten.

これはRelativsatzでなければダメで
Wir sind ins Kino gegangen, das wir schon lange nicht mehr besucht hatten.

ドイツ語はいつもAspektに注意!全体を見ているのか、部分に注目しているのか?文法書にはさらりと書いてあるが、そんな事にはお構いなく間違える私はこうしてまとめを書く。

ついでにもう一つ間違えた例
Er hat mich eingeladen, worüber ich mich sehr freute.
時制をを変えてみたくてworan ich mich sehr freue とやったらダメで

Er will mich einladen, woran ich mich sehr erfreue.
日本の辞書には必ずあるfreuen an 実は独独、例えばLangenschedt Großwörterbuch als Fremdsprache ともう一冊、忘れたけれど(汗)には無いのだ。だからこうなるのだろう。バナナはバナナ、何故かは知らない。
# by Regensdorf | 2015-08-13 01:34

Trägerschaft

 気づけばすっかりサボっている更新、つまり勉強をサボっていることの証明!だ。このブログに限って言えば。

さて、今回はTrägerschaft

独和大辞典 見出し無し
Duden Deutsches Universalwöterbuch a) Gesamtheit der Trägerinnen u. Träger b) Eigenschaft, Trägerin, Träger

この辺で激しくイライラする。

クラウン独和辞典 集合的に 支持者、後援団体 支持者であること、その身分

実はこの順番、任意に書いたのではなく、実際にこの順序で引いたのだ。そして最後に自分では本命と思っていない辞書にノックアウトされました。

Langenscheidt Großwöterbuch Deutsch als Fremdsprache nur sg. ADM die (meist finazielle) Verantwortung für etwas Die klinik steht unter öffentlicher Trägerschaft.

出てきた文面は、
Eltern zieht dies an, immer mehr schicken ihre Kinder auf Schulen in freier Trägerschaft.
クラウンで気がつけよと思うけれど、イライラで頭が働いていないのだ。
やっぱ一番はLangenscheidtかな、時々イラッと来るのだが、、、
辞書は新しいのが良い、そう思った今日、明日はまた違うことをおもうのだろう、、、
# by regensdorf | 2014-01-23 23:17 | Deutsch

びっくりしたー!

 小学館の独和大辞典、ドイツ語を勉強する上で欠かせないこの辞書、時々この解説をドイツ人教師に説明するとびっくりされることがある。他の国の辞書とは洗練の度合いが違うのだ。しかしながら古い、これだけは如何ともし難い。言葉は生き物、毎日の様に変わって行く。勿論、辞書は若干保守的な方が良いと思っているのだけれど。

さて、そんなにも信頼をおいている辞書にこんな訳文が

reichlich gerechnet : オーバー気味に計算して

一瞬目を疑った。”オーバー”ってヲイヲイ。タンデムをしていて一番恥ずかしいのが、変な外来語を使うとき、なので私の中では外来語を避ける癖がついている。”計算して”とは、翻訳するとき原文に戻せるようにした方が良いと聞いたことがある。その伝か?

普通に、多めに見積もって、と訳すと、悪いのか?

ちょっと悪口を書いたので、この際一通り問題点を挙げて行こう。これを暫くテーマとしてココに上げれば更新もできると、馬鹿な事を思いついた。この辞書からごっそりと抜け落ちていた説明について書こうと思ったら、どんな単語だったかを忘れてしまった。抜け落ちていると気が付いたので良かったが、クラウンにはしっかり書かれていた。独和大辞典>クラウン独和辞典 と思っていたが、クラウンはじっくり読まないといけないと再認識した。

それにしてもあの単語、、、たいした単語では無いのだが、、、
# by Regensdorf | 2013-08-03 16:14

verkoksen

Wir dürfen keine intakten Waldflächen verkoksen, um ... zu ...

verkoksen ってなんだ?PCは当然の様にエラーの赤下線を引いてくる、辞書には載ってない。
コークス化する、はverkoken, 駄目にする、はverkorksen。 Googleにも係らない、誤植かと思ったがタンデムはそうではないと言う。

Koks: コークスだからverkoksenになるのかと思えばverkokenとはずしてくれる、さらにkoksenにはコカインを使用する、ぐっすり眠るという意味がある。前々から感じていたが、Konjugationを派手にやらかしたらきっとエラいことになるぞ!とドイツ語の構造に危機感を持ったが、それを見事に?呈示してくれたこの例。

日本語は同音異義語の嵐で混乱し、あまつさえ落語のネタにすらなってしまうが、ドイツ語はどうなんだろう?
辞書を調べるのが嫌になったけれど、Googleの強力な検索の助けも有り意味は取れた。でも辞書に載っていないということは、Googleにもひっかからない、と言うことはどういう事なんだろう。
# by regensdorf | 2013-01-29 17:17

n-Deklination

前から調べないとと思いつつ、サボっていた n-Deklination 
男性名詞で -e で終わっていたら、それだと,簡単すぎる規則を頭の隅に置いていた。
不十分だと知りながら、、、なのでまとめてみた。

n-Deklination

-e Löbe
-ant Passant
-and Doktrand
-graf Fotograf
-at Soldat
-et Athlet
-it Bandit
-ot Pilot
-soph Philosoph
-ent Student
-ist Polizist
-agoge Pädagoge
-loge Psychologe

規則?に上手く乗ってこない奴ら:-)

Mensch
Bauer
Christ
Held
Narr
Prinz
Zar
Nachbar
Fürst

全部人間に関係すると思いきや
Bär
なんて例外も、ひょっとして仲間なのか

そしてGenetivが -ns になる語
これはn-Deklinationと言えるのだろうか?例外編

Frieden
Gedanke
Glaube
Name
Wille

これで完璧かな?
# by Regensdorf | 2012-09-08 15:59 | Deutsch

basteln

めずらしく、独和辞典からすっぽり抜け落ちている訳がある。素人工作で作る、組み立てをする +anで繕う、直す とある(独和大辞典、クラウンもほぼ同じ)この説明では、以下の文は訳せない。

Schon basteln Gentechniker an Getreidesorten, die weniger Wasser verbrauchen und der Trockenheit besser standhalten.

Dudenを引くと、

sich an etw., was verbesserungsfähig, ausbaufähig ist, handwerklich oder technisch bestätigen

とあって一安心。
ドイツ人もびっくりの日本の辞書の充実ぶり(他国には酷い辞書があって、ドイツ人の教師はこんなの駄目、独独を使いなさいとDudenのfremde用を勧める。でも日本語の辞書だけは読み上げるとびっくりされる(ボクのドイツ語訳が良いのかなぁ(笑〕にはいつも目を丸くしている、、、けれど今回は負け。

少し古くなってきたと感じる。早く改訂してほしい。
# by Regensdorf | 2012-09-05 04:38 | Deutsch

Modalverbähnliche Verbe

Modalverbähnliche Verben

またやってしまった、基礎を忘れての空騒ぎ。一つの文法事項に注意を払っていると、他の事が疎かになってしまう。それどころか、すっかり忘れてしまって間違いの泥沼でもがいてしまう。いつもの通りの自縄自縛なのだがKonjunktiv Ⅰをさらっていて、墓穴に落ちた。

例題: 下記の文章を間接話法に書き換えよ

Man sah ihn aber kommen und nahm ihn gefangen.

文中に二つの動詞が同居するだけで、なにやら嫌な予感。時制は過去なのに、、、。先に答えを書いてみると、、、

Man habe ihn aber kommen sehen und gefangen genommen.

となる。habe + Präsens + Präsens 時制は??となって平常心を失った。時制が解らない!
und 以降はちゃんとge-となって時制が明確に解る。undの前の部分、実はこれも過去なのだ。Modalverbähnliche Verbeと呼ぶ。クラウン独和辞典をひくと

Ich habe das Unglück kommen sehen.

の例文があり、完了形で不定詞の後に置かれる過去分詞にはgesehenの代わりにsehenを用いるのが一般的とある。

ここまで来て
知覚動詞 Wahrnehmungsverb: hören, sehen, fühlen,
のことを思い出した。お久しぶりの規則だったので記憶の泥沼に沈んでいたのだ(恥ずかしい)

混乱の原因は私のボンクラだけでなく、下記の様な文のせいでもある。
Ich helfe ihr waschen.
Ich habe ihm das Auto waschen helfen. (geholfen)

Er hat mich schreiben gelehrt. (lehren)
Ich habe Deutsch sprechen gelernt.
PartizipⅡとしてge-がついたりつかなかったり。何処かにまとまった記述は無いだろうか?

知覚動詞は比較的厳格に?(少しの例文しか見ていないけれど)
Modalverbähnliche Verbe として頑張っているが
helfenになると途端に威勢が無くなり、lernenに至っては普通!のVoll Verbではないか。

lassen(使役動詞 kausatives Verb)の様に如何にもという顔つきをしていると、ボンクラにも注意の念がわき起こるがそれ以外は無理だ。なのでここに長々と書いて記憶を定着させようとしている。もう二度と自縄自縛の空騒ぎをしない様に。

不勉強にして下記の動詞は要注意なことが解った。後は完了形の文がどうなるか一つづつ
ドイツ人に聞いてみます。

Modalverbähnliche Verbe:
wie modal Hilfs- Verb gebracht und mit dem Infinitiv eines Voll Verb verbunden werden.
bleiben, fahren, fühlen, gehen, haben, helfen, hören, kommen, lassen, lernen, lehren, schicken, sehen, spüren
# by Regensdorf | 2012-07-26 23:34 | Deutsch

Passiv

日本語はドイツ語に比べて受動態で表現出来る範囲がとても広い。”電車に早発された”は言えない。自転車を盗られたはOK。何処に境界線があるのか知らない。だれか通りがかりの人でご存じの方がいらしたら是非ご教示ください。さて今日は正反対の感覚をもった文章をみた。

Der Boxer wirft das Handtuch.
ボクサーはタオルを投げられた。

”こんな文章あり得ない!”とPassivで言い換えると、先生を含め10人全員が私に冷たい視線を投げかける。単語を正確に訳して行くと日常的にあり得ない、わたしが変だと感じた意味になる。

休憩室で気分が悪かったのだろうか?タオルを投げて遊んでいたのでは無いと思う。

シンボリックな文章なのだ。反論したときアイロニカルな意味なんでしょ!と言葉を間違えさらに墓穴を深くした。
# by regensdorf | 2012-07-05 04:32 | Deutsch

好きな曲

 バッハが大好きな私にも他に好きな曲はたくさんある。そしてその歌詞を訳してみたくなるときもある。ドイツ語を訳すとき、心底落ち込んでしまうのは、全部の単語の意味を知っているのに(生半可に)訳せないとき。

”私は訳せなくていいの、ドイツ語はドイツ語のまま理解するから!と言い放った女性がいる。羨ましいとおもった、僕もドイツ語のままで理解しているのが殆どだ。ドイツ語で言い換えることのほうが簡単なことが多い。というかドイツで勉強する限りこの方法しかない。しかし最後は翻訳に頼るしかないことがある。これがため日本で勉強していたらどんなに良かっただろうとよく思う、出来ないとぞっとするほど恐ろしく感じる、そして避けることがある。避けて通ることができないと知っているのに。

日本には原語主義というのがあるそうだ、ドイツ語の歌はドイツ語のまま歌わないといけない、意味が無いと考えているようだ。なんと高慢なことよ、ルターが聖書のドイツ語訳をした時に徹底的に妨害した教会の連中のようだ。

でも、問題は更にその先にもあるのだ。日本語に訳して、まだ意味が取れないことがある。当たり前だ。言葉は数式ではない、不十分なのだ。

そんな悩みをたくさん提供してくれるのが歌詞の翻訳だ。お正月やすみで時間があったので取り組んでみた。意識的に核心を外して訳してもみた。そのほうがキリスト教文化に精通しない私の浅はかさがよく出ると考えたから。(小心者ゆえ大外しを怖がっている。そのくせ”御前”や”受難”を使っているのがいじらしい。でも”犠牲になった”はさすがに気が引けた。彼岸は、、、いじめないで欲しい)

恐ろしいことに大好きな曲を訳してみた。同様の歌詞を使って(一部違うが)バッハはBWV124を作曲している。したがって大家の訳が簡単に見つかると思う。事前に参照しようと思ったが基礎知識のない私が斯界の大家の訳を見てしまうと意欲が萎えることは明白なのでやめた。

Youtubeで検索をかければこの曲が簡単に聴ける。が、私の理解とは全く違う演奏なのでリンクはしない。

トーマス教会で聴いたあまりにも切なく響いた演奏が私の中にいまもあり、祈りとは無縁の演奏を聴くと全く別の曲に聴こえるから。ボーイソプラノが決めてくれると、祈りとは何かが分かる気がする。下手なソプラノで聴くと一生後悔することになる。技巧では決して表現できないこの曲ゆえに魅了されるのだろう。

Max Reger
Meinen Jesum laß ich nicht
Choralkantate für Violine, Viola, Sopransolo, gemischten Chor und Orgel

1. CHOR
Meinen Jesum laß ich nicht,
私はイエスから離れはしない
weil er sich für mich gegeben,
なぜなら、彼は私のために受難されたのだから
so erfordert meine Pflicht nur allein für ihn zu leben.
彼のためだけに生きることが私の義務なのだ
Er ist meines Lebens Licht
彼は私の人生の光明
meinen Jesum laß ich nicht.
私はイエスから離れはしない

2.SOPRANSOLO
Jesum laß ich nimmer nicht,
私は決してイエスから離れはしない
weil ich soll auf Erden leben,
なぜなら私は地上に生かされているのだから
ihm hab ich voll Zuversicht,
イエスに私は全身全霊を込めた信頼を寄せている
was ich bin und hab, ergeben

Alles ist auf ihn gericht:
全ては彼の為に
meinen Jesum laß ich nicht.
私はイエスから離れはしない

3. CHOR
Laß vergehen das Gesicht, - Hören, Schmecken, Fühlen weichen,
五感を失ったとしても
laß das letzte Tageslicht mich auf dieser Welt erreichen;
最後の光がこの世の私を照らす
wenn des Leibes Hütte bricht:
我が身が滅びるとき
meinen Jesum laß ich nicht.
私はイエスから離れはしない

4.SOPRANSOLO
Ich werd ihn auch lassen nicht,
私はこれからも彼から離れはしない
wenn ich nun dahin gelanget,
私が彼岸に行ったら
wo vor seinem Angesicht -
そこは彼の御前
meiner Väter Glaube pranget.
私の信仰を誇らしくおもう
Mich erfreut sein Angesicht:
彼の面持ちは私を安らえる
meinen Jesum laß ich nicht.
私はイエスから離れはしない

5. CHOR
Nicht nach Welt, nach Himmel nicht meine Seele wünscht und sehnet,
この世になく、天国に無い私の魂は望み、憧れる
Jesum wünscht sie uns sein Licht,
私の魂はイエスの光明あれかしと祈る
der mich hat mit Gott versöhnet,
イエスは神が下した私の原罪との間に立ち
der mich frei macht vom Gericht;
神の裁きより私を開放してくださる
meinen Jesum laß ich nicht.
私はイエスから離れはしない

6. CHOR
Jesum laß ich nicht von mir,
私はイエスから離れはしない
- geh ihm ewig an der Seiten;
永遠に彼に寄り添う
Christus läßt mich für und für zu dem Lebensbächlein leiten.
キリストは私の人生をいつも導いてくださる
Selig, wer mit mir so spricht: - meinen Jesum laß ich nicht.
祝福されしものは私にそのように告げる
私はイエスから離れはしないと

Christian Keimann (1607-1662),1658
# by regensdorf | 2012-01-03 08:09